無性に食べたくなる、つけ樺太
以前、こちらの限定メニューランキングでご紹介しましたが、
つけ樺太が私はかなり好きです。
蒙古タンメン中本 ランキングシリーズ②【限定メニュー編】
池袋東口店で6月のつけ樺太が限定メニューとして販売されているので、本日、参拝してまいりました。
平日の12時台に訪問してきたのですが、それなりに速く着席することができました。
多少並んだのですが、すいすい進み、すぐに席につくことできたといった感じです。
池袋東口店は座席数が多いことに加え、全てカウンター席なので、他の店舗と比べるとかなり回転率が高い気がしています。
さくっと座り、10分もしないうちに、素敵な丼がやってまいりました。
- メニュー名:つけ樺太
- メニュー種別:限定メニュー※
- 価格:900円
- 辛さ:10
- 調理方法:都度調理※
※限定メニュー
スタッフが考案し、店舗ごとに期間限定で販売されるメニュー。
※都度調理とは
オーダーが入ってから、調理を開始するメニュー。調理担当してくれる店員さんによって、味が結構変わってきます。
写真は辛さ2倍で、サービスライスに北極味玉をトッピングしています。
つけ樺太の樺太餡は、特製樺太丼の樺太麻婆と比べると、とろみが強く、麺やご飯との相性がさらに良くなっていると思っています。辛さも、特製樺太丼よりも、パワーアップしており、中本の辛いながらも旨いという理念が強く伝わってくる一品です。
半ライスあたりを追加して、全部のスープを飲み干そうかとも思ったのですが、まだ仕事が残っているので、ここで飲み干すと後がつらいと思い、スープは完飲しませんでした。
深夜になって、昼に飲まなかったスープが飲みたいなぁなんて思ったりしています。
中本を本気で食べるにはやっぱり土日がベストだなぁ。