久しぶりに王道中の王道、中本の超看板メニューを食してまいりました
ここ最近、中本へ足を運べていなかったのですが、久しぶりに蒙古タンメン中本渋谷店へと参拝してまいりました。
久しぶりにいただいたのは、看板メニュー中の看板メニューです。
- メニュー名:蒙古タンメン
- メニュー種別:定番メニュー※
- 価格:820円
- 辛さ:5
- 調理方法:仕込調理※
※定番メニュー
常時どこからしらの店舗で食べることのできるメニュー
※仕込調理とは
予め大量に作り置きされ、湯煎などで保存されているメニューのこと。作成者による味の違いがなく、いつでも同じ味が楽しめます。
写真では、背脂をトッピングし、プチライス(アプリクーポン)をオーダーしています。
蒙古タンメン中本で最も注文されている超看板メニューではないかと思います。
野菜たっぷりの味噌タンメンに、蒙古麻婆がかけられた旨味と辛味が共存する、多くの人から愛されるメニューだと思います。
私もこの蒙古タンメンを経て、北極ラーメンや、冷し味噌ラーメンなどの激辛メニューの世界へと入っていったと思います。
中本を愛する辛旨マニアたちの原点となるメニューではないかと思います。
セブンプレミアムで販売されているカップ麺も大ヒットし、中本の店舗に行ったことはないけれど、蒙古タンメンの名前は知っているという方も多いと思います。
話は代わりますが、そういえば、最近、ゲキカラドウというドラマの最終回で蒙古タンメン中本の上板橋本店で、主人公の送別会が開催されているのを見て、中本で歓送迎会が開催されるのを少し羨ましく思ったりしましたw
久しぶりに食べても、原点たる蒙古タンメンは変わらぬ旨さと辛さがありました。
蒙古タンメンをここまで世に広めてくれた白根誠社長に感謝し、今日は眠りにつくこととします。